2016年11月24日

うさぎ


どうも、こんにちは。
11月は何やら忙しない月でございます。

で、20日はジャリの月命日、11月22日はお嬢。の命日でして、23日はジボバンの月命日、11月24日はビチの命日。

そんな事を呟いてたらオットにお父さんの月命日もあるべー。と指摘を受けまして。
おっと、お父さん忘れてたよ。な具合です。
もー、やっぱり覚えられないよ。

お嬢。↓

気の強い子でした。しかし、あっさりとオットに餌付けされ懐きまくる(オットにのみ)
あたしはいつも「ぐるる〜」と威嚇されてました。

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ビチ↓
本当にあたまが良く気を使う子。
人間大好き、脇大好き。
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ジャリ↓
我が道を行く、オトボケちゃん。

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はぁ〜〜、またウサギ達と暮らしたいね〜。



posted by うさたま at 07:00| Comment(0) | うさうさ

2016年08月30日

うさぎカフェ モンラパン

あー、だめ。うさぎさんにさわりたい、間近で眺めたい〜と言う禁断症状が出ておりまして。
どうにもこうにもならなくて、うさぎカフェとやらに行ってきました。

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見てよ、足でかきかきしてる姿。可愛いよね〜

名前、うしこちゃんって言うんだって。
活発な女の子です。と聞いて 「ほ〜、お嬢に勝るかい?」と思ってたらなんとまぁ、走り回ること。
首をフリフリしながら走る姿にノウサツされました。

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この子もミニレッキスのミント君。
ナデナデ、お触りオッケーの穏やかな性格の子。

二羽ともチツコまきまき走り回ってましたハート

1時間のコースしか空いてなく、時間が足りなかったー。

posted by うさたま at 17:18| Comment(2) | うさうさ

2016年03月26日

ジャジリからお礼

春らしくなってきたと思ったら雪がどかどか降ってきたりしてます。
こちらの春はまだなようです。
そんな寒さの中、ジャリのお葬式をすませてきました。

3月20日午前7時
ジャジリが永眠しました。

食が最近、細くなってきたよね〜とオットと話して獣医さんに診てもらったりしたのですが
悪いところがある感じはしないですねと言われてました。
それからどんどん食べなくなってきて、最後食べるのは好物のバナナぐらいになってしまってました。
眠ってる時間も長くなってました。

寝たきり生活をまる2年過ごし、寝たままの状態で食べて出して、行動範囲はケージの中だけとなってました。
写真もこの状態で撮ってもかわいそう・・・という気持ちがあり1枚も撮らなかったのですが
今となってはありのままの状態を撮ってあげてもよかったのかなと思ってしまいます。

まだ今もジャリの居た部屋から物音が聞こえたり、ごはんの用意しなきゃとか
体がふつうに動こうとしてしまいます。
そうしてるうちに1週間が経とうとしていて、あーすけが「ビチとお嬢。と皆来るよ」と言い出したり。
さすがビチ、ジャリのことも心配で迎えに来てくれるのかなーと思ってます。

最後に昔のHPを見てうさぎ達を知ってくれたり、ブログで可愛がってくれた皆様に
うさぎ達を代表して感謝の気持ちをお伝えしたいです。
しばらくすると北海道も園芸シーズンですが、ウサギたちの思い出話にもお付き合いいただければ幸いです。

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posted by うさたま at 16:18| Comment(0) | うさうさ

2016年01月17日

お嬢。とビチ

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現在のお嬢。とビチ。

こんな感じです。

お嬢。は以前から結石を持ってました。
それ以前にも後ろ脚の骨折、子宮がん、うっ帯、ソアホックなど。
今思えばけっこうやってるね〜という印象をもちます。
何か病気や不調が起こってるときは、それだけに集中して治そうとするのでこんなに病気持ちだと思わないのですよね。

子宮がんは卵巣にもうつっていて、手術してよかったね・・・と思ってました。
でも結局は癌で逝ってしまいました。
人間とちがい、癌とわかってもどうする事もできないんですよね。
早期発見できても早期治療ができないものがある。今回はしみじみ感じました。

オットがなんか最近、呼吸がはやい気がするんだよね。と言ってたとおり病気がすすんでいたようです。
しばらくして血尿がでて、病院へ行ったときまた結石だよねと思っていましたがそれどころではなく。
前にも書きましたが、まさかの余命宣告。
うさ友が酸素部屋をレンタルしてた事を覚えていたので、病院で手配してもらいました。
その日の夜に届けてもらう事ができました。
こうなったら少しでもラクに過ごしてもらえるように。
酸素部屋が届くまではツ〇ハで携帯用も酸素缶でしのいで。
コンビニで購入できると思っていましたが家の近くではどこも見つからなくて、結局ツ〇ハで購入。

お嬢。の場合は結石がどうなるか、オシッコが出なくなったらアブナイと言われてたので
ココロしてました。
いつ何が起こるかわからないんだと。
なので最後は お嬢。、がんばったね。えらかったよ。と見送りました。

ところがビチはお嬢。を見送ったその夜に急に天国へ行ってしまいました。
それまでご飯も食べてオシッコもウンチもちゃーんとしてたのに。
苦しむ様子もなく、眠るように・・・という表現がぴったりでした。
いまだになんで?という思いでいっぱいです。
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↑脇枕されるビチ。

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天国があるならお嬢。とビチ、いつも一緒に居られますように。





posted by うさたま at 23:00| Comment(0) | うさうさ